安中市松井田文化会館(2006.10.08)



表とか裏とか、右とか左とか、ひっくり返ってペコリンコとか(違)。
なんだか面倒になってきたので一緒くたに書いてしまおうと思いました(笑)。
別にやましいことをしてるわけじゃないしね(笑)

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当日は13:00に立川駅集合。関越で行くのならば練馬から乗ろうかとも思ったのですが、環八の渋滞状況が読めなかったのと、
一緒に行く人たちの住んでるところなどを考えて、圏央道青梅I.C.から乗ることにしたのです。
たぶん、この判断は正解。しかし、予期せぬところで予期せぬ出来事が発生(笑)

12時半頃、同行する友達と昼飯を食べていると、1本のメールが携帯に入りました。発信主は悠希恩さん。

「立川ついちゃった」

早っ!(笑)。ここから立川までは15分くらいで着くけれども、まだ出発は出来ず状態。
仕方ないので「申し訳ないけど飯でも食っててください」とお願い。

暫くして、こちらも立川に向けて出発。あっと言う間に立川間近。その時、さらにメールが降って来ました。
運転中だったので、信号で停止してからメールを確認すると、発信主は美麗さん。

「何時頃着きそう?」

もうすぐ着く状態ではあったけれども、走り出してしまったので返信は後。結局、立川に着いてから返すことに。
「今、着きますた」←思いっきり変換ミスしてたけど、気にせず送信。
すると、すぐに美麗さんからの返信が。

「駅前のパチンコ屋にいるんだケド、今出てる最中なんですよ・・・」

(ばく)さすがにこれは予測が出来ませんでした(笑)。
パチンコは「時間潰しに」と思って始めると出ちゃうっていう典型だなぁ、なんて思っていたら、実は開店前から並んでいたらしい(笑)。
しかも、前日の仕事が終わって、お客さんとアフターで朝までコースだったらしく。
寝たら起きられないという判断の元、パチンコに出かけたということらしく。まあ、その判断も正解ではあったのでしょうね。

なんやかんやで立川出発。青梅I.C.を14:30頃に通過し、松井田妙義I.C.到着は16:00。非常に快適なドライブでした。

このまま会場へ行っても早すぎるので、有無を言わさず"おぎのやドライブイン"へ「峠の釜飯」を食べに行きました。
ここで美麗さんが「パチンコで勝ったから」と、釜飯を奢ってくれることに。

「オカマに釜飯を奢ってもらえるなんて滅多に無いわよ」

確かに(笑)
あと、美麗さんは"おぎのやグッズ"も物色。釜のキーホルダーとか、釜のストラップとか、釜の・・・(略)。

釜飯満喫後、いざ会場へ移動。綺麗な二人も着替えをして登場。今回は着物姿でした。
これまでの衣装よりも派手さがトーンダウンしていたせいか、あまり注目の的にはなっていなかったような。
見知らぬ人からの「一緒に写真撮ってください」ってのも無かったし。


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さて、ここからが本題。
今回のライブは「アコースティック」と銘打ってるわけで、こちらとしてもそういう腹積もりをして行きました。
スタジアムとも、普段のホールツアーとも違うコンセプトで行われるのが「うたの木」であるわけで。
これは美里本人も口に出して言っているので、こちらとしても普段とは違うスタンスが求められるライブです。

そう思っていました。
ちなみに「アコースティック」って、
アコースティック 5 [acoustic]
電子装置を用いない楽器。生の音での演奏。
(goo辞書:三省堂提供「大辞林 第二版」より)
ですよね?
今回も電子装置がいっぱい使われていたのですが、どう解釈すれば良いのか悩みが増えました。

さらに。
どうして美里ファンは立ち上がって拳を振り上げたがるのか、と今回も思いました。
アレンジがとても良くて、じっくり聴くといろんな絡み合ってる音の凄さに気が付くのですが。
「虹を見たかい」で総立ち状態になってしまい、一瞬で冷めました。
いくら群馬でのライブが12年振りとはいえ、全員が全員12年間全くライブに行ってなかったわけではなかろうに。

と言うと、必ず「楽しみ方は人それぞれ」って答えが返ってくるんですけど、
それはステージ上で表現したいことを汲み取り読み取った上で行われるべきもので、
客席が雰囲気を作るのも必要ではあるけれども、間違った方向には作ってほしくないなぁ。
まあ、美里本人もそういうのを容認している節もあるのですが、演出サイドがもっと厳しく言っても良い様な気がします。
特にうたの木に関しては。

cafe voyageの時に(ライブレポにも書いた記憶があるのですが)、最後の方でほぼ全員総立ち拳振り上げ状態になりライブが終了。
すると真後ろにいた女性が「良かったね。最後に盛り上がって」っていう信じられない言葉を発していました。
ちょっと待てと。お前さんは立ち上がって拳を振り上げないと盛り上がれないのですか?

どうも「美里ライブのあるべき姿」の基準が西武(あるいはホールツアー)になってしまってる弊害が出てる気がします。
それはそれ。これはこれ。
もっと他の人のライブを見て、盛り上がるとはどういうことかを知った方が良いと思います。

とりあえず空気嫁。個人的には「ベルト着用サイン」が欲しい気分(笑)
立ち上がるのはライブが終わる時のスタンディングオベーションだけでいいです。はい。


内容的には、アコって何?という疑問はあるにせよ(笑)、非常に良かったと思います。
二胡も効果的に使われて気持ち良かったし。気持ちよすぎてカックンカックン行ってる人もいたけど(笑)
選曲、アレンジ、演奏、雰囲気。私が特に良かったと思ったのは「悲しいね」「秋の気配」「10years」。

あとは、オープニングにあった芝居でのスティーブさんのパフォーマンスと、
ジャングルチャイルドの間奏でやっていた、ステージメンバー全員によるバチとアルミごみ箱を使った打楽器パフォーマンス。
かなり練習したと思われ、ほぼ完璧に揃っていました。難しいんですよね、ああいうのを合わせるのって。


「I Wish」から「ムーンライトダンス」あたりまでの雰囲気がライブ全体に使えることが出来たら、
こんなに素晴らしい夜はなかったのになぁ、と思った次第です。


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曲目
  1. SHOUT [ココロの花びら]
  2. My Revolution
  3. シャララ
  4. 虹をみたかい
  5. I wish
  6. シンシアリー [Sincerely]
  7. 悲しいね
  8. Born To Skip
  9. 秋の気配
  10. 10years
  11. 悲しくてやりきれない
  12. 蘇州夜曲
  13. ムーンライトダンス
  14. ジャングル チャイルド
  15. 世界で一番遠い場所
  16. 青い鳥
  17. いつかきっと

    - ENCORE -

  18. すき
  19. My Love Your Love
※レポの内容を予告無く書き換える場合があります。