渋谷公会堂(2004.09.21)

前週17日に和光で開幕した「Blue Butterfly」ツアー。
私にとっては今日、渋谷公会堂が開幕日です。
そして、今日は3○回目の誕生日でもありました。
 #隠してもバレバレですね。いたるところに書いてるし(^-^;)
生まれて初めてのバースデーライブ。
むっちゃ楽しみでございます。

会場にはかなり早く、17時前には着いていました(笑)
そして徐々に集まってきた友達たちと開場待ちをしていたら。。。
渋公を背にして立っていた友達が、「あ、おぐちゃんだ」。
私は後姿しか見えなかったのですが、確かに小倉博和さんが関係者口から会場に入っていきました。
ていうか、ものすごーく普通にやって来たんですけど(笑)

さて、会場に入ってステージを観察してみると、
なにやら今までのツアーとはちょっと違った雰囲気のセットが目に付きました。
どちらかというと、「うたの木 cafe voyage」の流れを汲んでいそうな感じ。
TFTのモニタが何台か置いてあって、その上には、時々色が変わる不思議なボトル。
そしてステージ中央には真っ赤なソファ。
そう、今回はライブ開始前にもステージセットを見せているのです。

席で開演を待っていたら、一緒に見る友達がやってきました。
会場前ですでに顔をあわせてはいたのですが、私は先に席についていました。
で、再び席で顔をあわせるなり一言。
「おぐちゃん、PA席の後ろにいるよ」

今回の席は前から12列目。PA席は3列ほど後ろ。
言われて振り返ってみると、確かにおぐちゃんだ。
サインもらおうかなぁ、どうしようかなぁ。と、かなり挙動不審な私(笑)
結局、ライブ開始前にサインを貰うことはしませんでした。

ライブは定刻より10分ほど押して始まりました。
突然、古い電機コードがショートするような(?)音がしたと思ったら、
ステージ奥の幕に映し出されていた「Misato Blue Butterfly 2004」の文字がちらつき始め、
会場の照明が落とされました。

会場に流れるBGM、そして次にメンバーがステージに向かって歩く姿(影)が映写されました。
影が映し出され、しばらくすると下手からメンバーさんが順番に登場。
最後に、ステージ後方の幕が上がり、美里さんの登場。

1)ミッドナイト パフェ〜すき
 「ミッドナイト パフェ」、マジ格好よかった。
 曲の感じと衣装が実にマッチしていて、思わず「おぉ」とつぶやいてしまいました。
 2曲目の「ブランニュー」ですが、前奏のアレンジがかなり変わっていたので初めは気が付きませんでした(苦笑)
 いきなり「♪地球は周り始める〜」と来たので焦りましたが、何とか腕は付いていきました(笑)

 「すき」終わりでMC。
 この時、ちょっとだけ気になりました。
 「おぐちゃん、どうしてるんだろう・・・・」
 前も後ろも右も左も総立ち状態で、どうしているのだろうか・・・・。
 なんて思って軽く振り返ってみたら、おぐちゃん、立ってました(笑)
 立っていたからといって、別に問題があるわけではないのですが、ちょっとツボでした(苦笑)

2)悲しいくちづけ〜悲しいね
 このブロックは、ちょっとした大人の世界が展開されました。
 まあ、曲目見ればそれは一目瞭然だと思うのですが(笑)
 が。

 「悲しいくちづけ」後のMCで「最近の出来事」的な話が続きました。
 i)コンビニで領収証を貰う。
  店員に「宛名は『上』で御願いします」と言ったら、平仮名で(しかも丸文字で)「うえ」と書かれた(笑)
  さすがに使えないと思ったので、「これはね・・・」と説明して書き直してもらう。

 ii)渋谷で洋服を買う。
  ここでも領収証を貰う(笑)
  3万円以上の買い物だったので、収入印紙を貼ってもらうのだが、手元に水が無かった店員は、
  「いっちゃってイイっすかね」と言って、収入印紙をベロリ(笑)

 iii)続・渋谷で洋服を買う。
  収入印紙をベロっとやった店員。
  「但し書きは『衣装代』で」と言われ、思いっきり「衣商代」と書く(笑)
  美里一言「残念!」(ばく)

 iv)先週の17日、和光で青蝶ツアー開幕。
  CDを買ってくれた人用に楽屋でサインを書いていたら。
  勢い余って「20004.09.17」と書いてしまった(笑)

 v)続・先週の17日、和光で青蝶ツアー開幕。
  初日と言うことで、直筆サイン色紙に「祝 初日」と書いた。つもりだった。
  後日、カレンダーを見て、何かが違うことに気が付く。
  「しめすへん」を「ころもへん」で書いていたらしい。
  美里一言「私も同じだ。切腹!」(ばく)

 とまあ、こういう感じで、ライブの雰囲気もなにもかなぐり捨てた(ばく)MCに続いて、
 むちゃくちゃ「Blue Butterflyな世界」に戻ったわけですが、
 これが急に方向転換しても一気に場を作ってしまうのですから、凄いですね。(←褒め言葉です)

 ちなみにこのライブが「うたの木 cafe voyage」流れだな、とはっきりしたのは、
 「茉莉花」で「蘇州夜曲」の時と同じボンボリが降りてきた時だったり(笑)

 ああ、あと。
 MCの途中で、上手からフラ〜っとステージに入ってきた、アヤシイ人がおりました。
 「すわっ。闖入者か?」と思っていたら、その人はスティーブ・エトウ氏でした(笑)
 上手から下手まで、メンバーに水(イメージ的には酒か)を注いで周り、
 そのまま下手に消えていきました(笑)

3)グロリア〜虹をみたかい
 直前までのしっとりとした世界から一変、徐々にスピードが上がってきます。
 と思ったら、「虹をみたかい」で前半戦終了。
 ここら辺りで、「今回のツアー、結構良いかも」と思い始めました。

4)Blue Butterfly〜amagumo
 後半戦も新しいアルバムの曲からスタート。いつもの手法(笑)
 そしてここにも「Blue Butterflyな世界」の曲。
 最近、こういう感じの曲をしっとりと、じっくりと聴かせるのが増えましたね。

5)BABY〜My Revolution
 やはり最後は怒涛の追い込み、なのですが。
 いきなり「BABY」は反則です・・・(笑)
 これ、ツアーでやるのって「ハダカノココロ」札幌公演以来じゃないですか?
 あの無茶苦茶な速さはありませんでしたが、非常に懐かしい感じがしました。

 で、最後のMy Revoでは、ステージ後方に再びアヤシイ人陰。
 スティーブ氏が飛び入り(?)でボンゴを叩いて踊っていました。

6)10years〜蝶のように 花のように〜マイセルフ
 アンコール3曲が終わり、マニピュレーターの鈴木さん、飛び入りスティーブさんも並んで、会場に御挨拶。
 で終わりかと思ったら、なにやらメンバーと耳打ちして、再びスタンバイ。
 さらに最後に「マイセルフ」。
 私自身は西武の時のような感じにはならなかったけど、
 でもまさにもうすぐ夏が終わると言った感じで、とても心に沁みました。

今回のツアーは、全体的な曲のバランスとか、構成とかが非常に良い感じで配置されていると思います。
開演から終演までの約3時間、まったく飽きがきませんでした。
終わって気が付いたら「あら、3時間もやってたんだ」って思いましたから。

これから季節は進んで、再び東京(立川)に戻ってくる頃には、もう冬も真っ只中。
どのように進化して戻ってくるのか、非常に楽しみです。


最後に。
結局初めから終わりまで、私が個人的に気になり通しだった小倉博和様。
思い切って終演後にサインを戴くことにしました。
小倉さんのサインは、新宿PIT INNのコースター、山弦ポスター以来3枚目。
「今年のツアーは、チキン(ジョージ)とAXに行きました」と言ったら、
「あらあら。2箇所も来て頂いて」と言われてしまいました。
大丈夫です。もっと回ってる人を知ってますから(笑)

小倉さんが「(サインの)横になんか書きましょうか」と仰ってくれたのですが、
柄にも無く(笑)緊張していた私はどうしようか悩んでしまいました。
すると横から一緒に見ていた友達が「じゃあ、『20004年9月21日』で」と一言(笑)
その御蔭で、こんなサインを戴くことができたのです。

ツアーも良くて、小倉さんにサインもいただけて、
今までで一番の誕生日になりました(笑)


曲目
  1. ミッドナイト パフェ
  2. ブランニューヘブン
  3. すき
  4. 悲しいくちづけ
  5. One More Kiss
  6. 十六夜の月〜izayoino tsuki〜
  7. 茉莉花 〜ジャスミン〜
  8. 悲しいね
  9. グロリア
  10. 虹をみたかい

  11. Blue Butterfly
  12. Song of the Asking
  13. amagumo
  14. BABY
  15. ジャングルチャイルド
  16. スピリッツ
  17. My Revolution

    - ENCORE -

  18. 10years
  19. サマータイムブルース
  20. 蝶のように 花のように〜You are the only one!〜

  21. マイセルフ