西武ドーム「MISATO SWEET 15th DIAMOND 2000」(2000.08.05)
まず今年は、初めて西武当日にミルクホールに行きました。
一昨年は西武前日に「カルピスあんず探検隊」と称して行ったりしていたのですが、やはり当日となると混むだろうし、ということで遠慮していました。
でも今年はなんとなく当日に行きたくなってしまい、「思ったときが行きたい時」ってことで行ってしまいました^^;
13時開店にあわせて、12:50下高井戸駅改札前集合。が、今年の探検隊発起人が遅刻(笑)。
さらに遅れてくる人がいるということで、私が何人かを引き連れてミルクホールに向かうことに(笑)
この日のミルクホールは、やはり混んでいました(笑)。そりゃそうですよね。なんせ、年に1回のお祭りの日なんですから。
ということで、私はおばちゃんにいつもお世話になってるし、少しではありますがお手伝いをさせていただきました。
周りからは「バイト?」とかなんとか言われてましたけど(笑)
あ、ちなみにちゃんと「カルピスあんず」もいただきましたよ。いつもながら美味しかったです(^-^)
さて、14時ごろ店を出て、いざ西武球場へ。
いつもなら迷わず新宿から西武線に乗るのですが、今年は初めて池袋経由で行くことにしました。
一緒にいた友達が「記念乗車券を買って行く」というので、私も行くことにしたのです。
ということで、発売開始以来初めて記念乗車券を買いました(笑)。
そして東京に住んで26(もうすぐ27)年。初めて西武池袋線に乗ったのです(ばく)。
だって、今まで乗る用事も無かったし、池袋に来たこと自体片手で足りるくらいなんですから(^^;)。
西武球場到着は、丁度15:30。
ところが、一緒に球場に向かった友達と、西所沢でたまたま落ち合った友達たち以外、球場前に知り合いはいませんでした(笑)。
う〜ん、これが普通なのか?去年(13:00着)、一昨年(10:30着)の私がハリキリ過ぎだったのでしょうか?(笑)
暫くして人も集まりだしてきて、いつものごとく#あいず#の皆様と合流。
相変わらず騒がしかったですね(笑)。
でも、去年までより若干人数は減ったようです。みんな忙しいのかな。
ナンダカンダのイベントも終わり、いざ球場内へ。
席についたときに「スパイ大作戦」のテーマが流れてきました。
2年前の「ハダカノココロツアー」では、開演30分前を知らせていたこの曲。
時計を見たら17:30でした。ん、ピッタリ(笑)
ちなみに今年は「A7ブロック87、88番」という、西武球場では過去最前列に座ることができました。
間近で見る舞台は大きくて、左右に設置された向日葵をかたどったスクリーンが印象的でした。
そして席についてから30分後の18:00。
定刻どおりにお馴染みの「BREAK ON THROUGH」(THE DOORS)が流れてきて、舞台の幕は開きました。
確か、去年は使われなかったんですよね。
やはりこれがくると、「さあ、これから!」と気合が入ります。
今年はこのオープニングの間に、スクリーンを使ってメンバー紹介。
そして「BREAK ON THRIUGH」が終わると、今度はバンドの演奏をバックに、ニューアルバムの中でも
実況(そして絶叫)を聞かせてくれている文化放送の斉藤一美アナが15回全ての西武ライブのタイトルを紹介。
さらに場を盛り上げて1曲目へと突入。
今年の1曲目は、なんと「Long Night」でした。
一昨年の「とびだせ青春」でも結構「やられた!」と思ったのですが、今年はそれ以上のものがありました。
続けて歌った、今回のアルバムのタイトル曲「ラブ ゴーゴー!!」では事件が。
なんとかなりの時間(8小節分くらいかな?)歌詞が飛んでしまったのです。かなり焦っているようでした。
実は(レポには書いていないのですが)2年前の「ハダカノココロツアー」初日の松戸公演でも、開演直後の「運命のドア」で歌詞飛びのハプニングがあったんです。
あの時もかなりの時間飛んでましたね。
どうしようもなくなったみさっちゃんは「忘れちゃったー!」と叫んでたし(笑)。
さらに3曲目は「恋したっていいじゃない」。
去年までの葛城さんや佐橋さんが奏でるイントロとはちょっと違って、久しぶりにみさっちゃんのステージに帰ってきた藤井さんのそれは少し硬い感じがしました。
やっぱり、弾く人によってかなり印象が違いますね。
ここで最初のMC。
「ラブ ゴーゴー!!」の歌詞飛びを詫びつつ、「LOVE3連発です」。
ギターを肩に掛けていたので「あ、あの曲だろうな」と思っていたら、予想通り「LOVE IS HERE」(笑)。
続けて「BIG WAVEやってきた」で前半の前半が終了。
再びMCを挟んだあとは、バラード・コーナーへ。
今までとはまた違うアレンジの「ランナー」。
小倉さん、藤井さんがツインでアコースティックギターを、そして拓夫さんがブルースハープを。
このブルースハープがなんとも牧歌的な、夕焼け空を思い出させるような、なんとも言えない心地よいアレンジでした。
そして新曲の「もっと遠くへ・・・」、さらにオリジナルに忠実な「BELEIVE」と聴かせる曲が続きました。
”魅せる”のも”聴かせる”のも楽しめる、まさにみさっちゃんのライブの真骨頂といったところでしょうか。
ここでちょっとしたMC。
「この曲の年数以上歌っている」と感慨深げに「10years」を熱唱。
いつ聴いてもいい曲です。
この曲を聴くためだけに大阪まで行ったりしましたし(笑)
前半ラストは、「たった一度の人生だもの」。
歌詞に2度「♪花いちもんめ〜」と出てきます。
ステージでは、1回目は小倉さん、藤井さん、有賀さんの弦グループが、
2回目は拓夫さん、荒木さん、竹野さんのホーンセクションが、それぞれみさっちゃんと歌にあわせて「♪花いちもんめ〜」と足を高く上げていました(笑)。
すごく面白かったです。
こういう細かな振りもチェックして行くと、実に楽しいです。
拓夫さんがステージ中央でブルースハープを吹きまくって更に盛り上がったところで、不意に前半終了(笑)
舞台が暗転したと思ったら、突然和太鼓の音が。
”Free Spirits”の時の「鬼太鼓座」の再来かと思ったのですが、ちょっと違う感じが。
和太鼓と三味線、ドラを使ったパフォーマンスで、なかなか楽しめました。
すごい技でしたよ。三味線の二人羽織り弾きとか。
自分は勝手に「日本の伝統文化に触れようのコーナー」だと思っていたのですが^^;。
もしかしたら、客の緊張を切らさないためっていうのもあったのかなと、後になって思いました。
今までのイメージ映像を流すだけのやり方だと、いかにもインタバルって感じがして、どうしても一息ついてしまい、体力、体調によってはすぐに後半に入れなくなってしまうこともありました。
が、今回は中間も楽しめて、かなり盛り上がったのでそのままの勢いで自然に入って行くことができました。
#あとからわかったのですが、このとき出てきた「井上兄弟」という人たちは。もともと鬼太鼓座にいた人たちらしいです。
さて、その後半ですが、3日前にシングルカットされて発売になったばかりの「荒ぶる胸のシンバル鳴らせ」からスタート。
ノリ易い曲で、当然初めてだったにも関わらず、かなり盛り上がりました。
続いての「Lovers universe」では、スクリーンを使った視覚効果がすごく良かったです。
「ムーンライトピクニック」の時の「20th Century Children」のCGと「SHOUT」の歌詞表示を足してより派手にしたような(笑)。
すごいCGでした。CG屋さんのセンスが良かったんでしょうね。
そして、多分今年一番盛り上がったのが、これもニューアルバムからの曲、「ホームラン・ラン・ラン」。
ステージ上では拓夫さん、荒木さん、竹野さんが「♪ダン・ドゥビ・ダンダンダ・ドゥビ〜」にあわせて腕を振ったり手を回したりやっていたので真似しようとしたのですが・・・難しい!
動きは小さいのに、「フリーダムトレイン」や「スピリッツ」よりも難しかったです。
そしてこの曲、CDだと真中に斉藤一美アナの実況が入るのですが、今はライブ。
どうするんだろうと思っていたら、斎藤アナの生実況によるメンバー紹介が始まりました(笑)。
野球のオーダー風に格好良く紹介している傍らで、みさっちゃんは客席に向かってカラーボールとバットでノックを始めました(笑)。ずーっと(爆)。
途中2,3回の空振りを挟みつつ(笑)、全員の紹介が終わったところで再び歌に。
かなりの盛り上がりで、一層好きな曲になりました。
そして「恋するパンクス」。
今回は間に「恋のバカンス」を挟んで、いつものごとく盛り上がり(笑)。
本編ラスト2曲は、また聴かせる感じで、「あなたの好きな歌」と「JUMP」。
「あなたの-」では昨年に引き続き新日本フィルハーモニーの皆さん(弦の方々だけでしたが)を招いての演奏となりました。
もうあれから1年が経つんですね。早いものだ。
アンコール前は、いつものごとくウェーブ発生。
このウェーブも10年以上になりますか。初登場したのが'90年だから。
アンコール1曲目は、みさっちゃんがWebやラジオで何度もヒントを言っていた「BREATH」が西武球場初登場。
※ずっと、「今回のベストに入ってて、今まで西武球場で歌ってない曲をやります」って言ってたんです。
斉藤有太さんのピアノに新日本フィルの弦が本当にマッチしていて、今回のライブはこの為だけにお金を払っても良い、と思わせるほど珠玉の出来でした。
この後は定番曲の連続。
「My revolution」「GROWIN' UP」「夏が来た!」そして「サマータイムブルース」。
「GROWIN' UP」では、懐かしの「SAMBA DE JANEIRO」まで飛び出して、また一盛り上がり(笑)。
「サマータイムブルース」では再び新日本フィル、井上兄弟の皆さんも交えて大団円。
ステージ上で絶叫の斎藤一美アナ、井上兄弟とその仲間の方々、そしてサポートメンバー全員で客席に向かって礼。
その後、メンバーさん一人一人と握手を交わし、みさっちゃんと斉藤有太さん、新日本フィルのコンマス、チェさんだけを残し、他のメンバーさんは退場。
ここから、本当に長いMCが入りました。
今まで15年もやってこれたことに対する感謝の言葉が続きました。
このMCはかなり感動させられるものがあり、聞いているだけでグッときました。
そして歌われたのが「サンキュ」。
涙を浮かべながらの熱唱は、更に心に響き、そして終演。
全体的にはこの15年を振り返る内容が中心でした。
所々に数年前の西武ライブを思い起こさせるような演出を織り交ぜながら。
来年以降のことは全くわからないけれど、きっとまた、新しい、今まで以上に素晴らしいライブが観られることと思います。
てことで、今年の夏祭りも無事終了。
次回は10月のライブハウスだぁ!
最後まで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m
ここまでノート8ページ分、9.2KBありました(笑汗)
曲目
- Long Night
- ラブ ゴーゴー!!
- 恋したっていいじゃない
- LOVE IS HERE
- BIG WAVEやってきた
- ランナー
- もっと遠くへ・・・
- BELIEVE
- 10years
- たった一度の人生だもの
- 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ
- Lovers universe
- ホームラン・ラン・ラン
- 恋するパンクス
- あなたの好きな歌
- JUMP
- ENCORE -
- BREATH
- My Revolution
- GROWIN' UP
- 夏が来た!
- サマータイムブルース
- サンキュ