東急bunkamura オーチャードホール(1999.05.27)
前日までは心配されていた東京の天気でしたが、風は強いものの雨が降る気配はなく、暖かい(と言うよりは蒸し暑い)1日となりました。
この日は平日と言うことで、私は当然ながら仕事がありました。
定時は17:30。
会社が新宿にあるので、定時に会社を出られれば、何の問題も無く開演時間(19:00)に間に合うのですが、この日は朝からソワソワしてしまって。。。。(笑)
あー、1日が永い(爆)
17:30に仕事を終えてすぐに会社を出た私。
タイムカードも「17:30」ぴったりに押してしまいました(爆)
で、とにかく新宿駅まで走る走る。。。
あんなに走ったのは久しぶり(笑)
渋谷駅の改札を出ると、丁度正面にまぶしい夕陽が見えました。
これからその夕陽に向かって歩き、オーチャードホールまで行くのです。
なんだか、とても不思議な感じがしました(何が不思議なのかは自分でもわからないのですが)。
ホールに着くと、相変わらずというか、いつものみんながたくさん集まっていました。えぇ、たくさん。。。。(笑)
この日は、ざっと30人くらいだったかな?
会場前っていろんなグループがあるけれど、そのどこよりも濃いたくさんの人達が集まっていたのです。
ついに、#あいず#は最大勢力になったのかな?(苦笑)
とまあ、前置きはこれくらいにしておいて、ライブの話しを。。。
すでに、いろいろなところにライブレポートが載っているので、みなさん大凡のことは分かっていると思いますが、、、
何と言ってもオーケストラとのジョイントですから、「どうなるんだろう?」的な期待が大きかったのは事実です。
入場の時にもらったパンフには曲目が書かれていて、意外な曲も見られたので、期待はますます膨らんだのでした。
定刻より少し遅れて、新日本フィルの皆さんが着席。
音合わせが終わったあと、指揮者の曽我さんと、今回の音楽監督である斉藤さんが入ってこられました。
そして始まったのが、「Welcome」のインストゥルメンタル。
思わず口ずさんでしまいました。
「Welcome」が終わったあと、曽我さんの手招き(?)で、みさっちゃんが入場。
黒のドレスでシックに決めていました。
そして「卒業」「青空」と、いかにもオーケストラに合いそうな2曲を披露。
「卒業」は、ミュージックフェアでも弦楽奏でやっていたので、何となくイメージは付いていたのですが、
今回はフルオーケストラと言うこともあり、ますますその迫力を増していました。
ここでMC。
なんと、いつもの「みんなみんな、あいたかったよー」が(笑)。
でも、オーチャードホールってことだからでしょう。ちょっと控えめでした(笑)
このあと、さらに恒例の「3階〜!2階〜!」もやったのですが、1階を叫ぶときに、思わず「アリーナー!」って言ってました(爆)。普段の慣れは、怖いものです(爆)
そんなこんなで、軽い挨拶があって、懐かしの「ribbon」から「ぼくでなくっちゃ」。
これもオーケストラにマッチしていましたね。
さらにここでMC。
その間に、今回はゲストとして参加の小倉さん(G)、竹野さん(Sax)、西村さん(Tp)がスタンバイ。
「ふむふむ、このタイミングか。。。」と、確認(謎)。
(何故かというと、、、翌日にちょっと。。。・さらに謎)
で、「Nude」に入るのですが、、、その前に「振り付け講座」が始まりました(笑)。
「みんな、硬いよ(笑)」ってことで緊張をほぐしにかかったみさっちゃん。
「♪パーラダーイス」の部分の振り付けを何度か練習して、曲に突入。
でも、会場はなんとなくギコチナイ振り付けでした^^;
そして「さくらの花の咲く頃に」「シンシアリー」「Welcome」ときて前半戦終了。
前半は、いかにもオーケストラを意識した構成でした。。。
って、当たり前か。そういうコンサートなんだし(笑)
15分間のインタバルを挟んで、後半へ。
今度は、前半とは対照的に白い衣装で登場したみさっちゃん。
まずは、この日のためにあったと言っても過言ではない「My Revolution−第2章−」。
さらに「eyes」「素顔」「キャッチボール」でオーケストラの持つ魅力をふんだんに見せてくれました。
で、私個人的にはここからの流れがとっても好きです。
以前、確かBaby Faithツアー・ファイナルだったと思うのですが、みさっちゃん自らピアノの弾き語りで歌ったことのある「I Wish」、
最近のライブではなかなか聴くことのできない「Pajama Time」、
今までのライブでもほとんど歌ったことのない「グリーン・グリーン」、
そして最後にあまりにも"普通"だった「サマータイムブルース」。
特に後半の2曲が、良かったです。
オーケストラの迫力がとっても心に響きました。
しかも、まさかこんな形で「グリーン・グリーン」を聴けるとは思っていなかったので、感激もひとしお。。。。
この歌がますます好きになってしまいました。
「サマータイムブルース」に到っては、曲の入り方がいつも通り小倉さんのギターからだったので、思わず「あれ?」って言ってしまいました^^;。
まさか、そう来るとは思っていなかったですからね。
しかも、原曲だってシンセでストリングっぽい音を出しているから、なんの違和感もありませんでした(爆)
ここまでで、いわゆる本編が終了。
またしばらくインタバルがあって、アンコールはピンクのワンピースで登場したみさっちゃん。
アンコール1曲目は、、、あれ?英語の歌??
あとでわかったのですが、Cindy Lauperの「True Colors」って曲でした。
私は初めて聴く歌だったのですが、すごく感動しました。
オーケストラの演奏とみさっちゃんのもつパワーが見事にマッチして、何て歌っているのかはさっぱりわからなかったのですが^^;、感動のあまり、体が堅くなってしまいました。
このあと、最後のMCが。
映画「F」を通じて親友になったという羽田美智子さんが客席にいらっしゃると言うことで紹介されました。
続いて長嶋三奈さん、更にラストの曲「My Love Your Love」が日本テレビでテーマソングとして使われたアトランタオリンピックの女子マラソン銅メダリスト、有森裕子さんを紹介。
会場が凄い歓声に包まれました。
このテンションを保ったまま、ラストの「My Love Your Love」へ。
会場中で合唱になったのは言うまでもありません。
ということで、無事に1日目が終了。もう、何も言うことがありません。。。。
でも、私には"大事な"2日目が残っている(笑謎)。
ということで、この日の余韻に浸りつつ、さらなる期待に胸を膨らませながら床についたのでした。
曲目
- Welcome(インストゥルメンタル)
- 卒業
- 青空
- ぼくでなくっちゃ
- Nude
- さくらの花の咲く頃に
- シンシアリー
- Welcome
- My Revolution−第2章−
- eyes
- 素顔
- キャッチボール
- I Wish
- Pajama Time
- グリーン・グリーン
- サマータイムブルース
- ENCORE -
- True Colors (org.Cindy Lauper)
- My Love Your Love(たったひとりしかいないあなたへ)